八王子でおすすめの幼児向け英語教材ランキング

「赤ちゃんに英語を教えたい!」そう思う親は少なくありません。しかし、多くの人が「英語ができない両親がどのように何から始めればいいのか分からない…」というが本音のようです。今回は幼児向けの英語教材をご紹介します。

アルファベット

八王子の幼児向け英語教材ランキングベスト10

1位 V Tech Rhythms Book

カラフルな絵本の形をしたおもちゃです。英語だけでなく手でボタンをつかんでまわしてみたり、ボタンを押してみたり、手先の動かし方も一緒に学ぶことができます。中央にはお星さまがついており、きらきら光るので、これだけでも目が見え始めた赤ちゃんの興味を十分に引くことができます。ゆかいな牧場など、童話6曲を収録してあり歌詞が書かれていますので、お母さんお父さんも一緒に歌うことができるでしょう。

2位 Cat Chat for babies

TBSが開発した幼児向けのDVDシリーズです。すべて英語のアニメですが、何の単語を説明しているのか大変わかりやすく、歌やリズムを通して音韻を学ぶことができます。耳が特に繊細な幼児時期から是非取り組んでおきたいRとL、BとV、SとTHの聞き分けも収録されているのでおすすめです。

3位 アルクのabc

金額はすこし高めですが、アルファベットをフォニックスで学ぶことができるこのDVDボックスを使うことで「日本人の英語」にありがちな発音のミスなどを幼少期に解消することができるでしょう。全編英語ですが、1DVDに4パート(各12分)入っているので1日1パートずつと決めてみていけば負担をかけずに英語を勉強することができます。

4位 Wee sing children‘s songs and finger players

英語の歌が入ったCDですが、70曲以上という他に類を見ないほどの曲数が入っています。歌詞もついているので聞き取れない単語を確認してあげることもできます。また、このCDの一番の特徴は、歌詞の下についている指遊びの仕方で、子供と一緒に歌うだけでなく指を使って動かすことで、体で内容を覚えることができ、より英語が記憶に残りやすくなります。

考える幼児

5位 Crazy legs learning bug

テントウムシの形をしたこの教材は、ひもを子供が持って引いて歩けるように作られており、お散歩ごっこしながら英語の歌を楽しむことができます。数や自然についての簡単な単語も収録されています。おもちゃが「三角はどこですか?」と英語で聞いてくるクイズボタンがあり、それに合わせて図形のボタンを押すとおもちゃが反応してくれます。真ん中のテントウムシを押すと図形ボタンが一気に外出てくるので、それを戻す作業も子供にとって練習になります。

6位 Playtime bus

車に興味を持ち始めた男の子にぴったりのバスの形をしたおもちゃです。4つのモード設定ができ、フォニックスモードでは発音を練習できます。さらに、レターズモードではアルファベット、クイズモードでは最初の2つで学んだ内容のクイズ、ミュージックモードでは歌を聴くことができて、段階ごとに少しずつレベルアップしていけるのがPlaytime busの特徴です。このおもちゃ一つで英語の発音に関していろいろな内容をたのしみながら吸収できるのでおすすめです。

7位 Crazy colors torch

懐中電灯のような形をしたおもちゃで、実際に使用しながら光らせることができます。大人と同じように懐中電灯で部屋を照らすだけでも十分たのしいですが、光の色を5色から選ぶことができ、さらにその色に合わせて英語で「Yellow Lion!」(きいろいライオン!)等、動物と色を聴くことができます。色と音で楽しく遊びながら英語を自然と覚えることができるでしょう。

8位 Touch & Learn Storytime

4冊の物語を選ぶことができる体験式の絵本のようなおもちゃです。本体に自分の好きなストーリーをセットして、好きな絵を押すと、英単語を発音してくれます。アルファベットも書いてあるので、目と耳で楽しく勉強することができるでしょう。また、四角や丸などの図形の英語もボタンを押すと発音してくれます。

幼児

9位 Touch tablet

なんでも真似したい盛りの子供には、Touch tabletがおすすめです。スマートフォンのような形をしたこのおもちゃは、中身も本物さながら、メールボタンやカレンダーボタンまであり、カメラボタンを押すと、シャッター音が鳴るので本物みたいで子供も喜ぶでしょう。アルファベットはもちろん、動物の名前や、曜日、数字なども聞くことができます。

10位 Stencil learn studio

子供が大好きなお絵かきボードの英語教材バージョンです。付属のボードを使って、アルファベットをなぞればそれを発音してくれます。大文字と小文字を練習することができ「B・b・Balloon」といったように、アルファベットに合わせて単語も書いて聞きながら覚えることができます。さらに、楽器の描かれているボードをつかって色塗りすれば、それに合わせた楽器の音で曲が流れる仕組みになっています。

八王子の幼児向け英語教材ランキングのまとめ

いかがでしたでしょうか?それぞれお子様によって好みやレベルなどが異なりますので、どんな内容のものが自分の子にあっているのか見つけて、子供のほうから自然と英語に触れてくれるようにサポートしてあげましょう。

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